SCMロジスティクススコアカードによる診断システムは、自己評価の結果に基づき、貴社事業の“SCMの強み・弱み” に関する同業界等との比較、ベンチマーク情報を提供するものです。
SCMによる経営改革の入口として、
4つの大項目による22項目
SCM性能を構成する3つの因子
それぞれ産業全体や業種別に自社のポジショニングが行われ、客観的な自社の強み、弱み、そして改革の方向性を示唆するものです。
評価項目別の貴社の得点と、対応する業種カテゴリー別、全産業の平均点を示したレーダーチャートが表示され、ベストプラクティスとの対比の上で、次に目指すべき改善の方向性が示されます。